おヒモさん(19)なんでもランキング

 

 

4月になったということで!!

バブヒモラブリーうみんちゅさん(所属:今を輝くジャニーズJr / TravisJapan)が10代でいられるのも残り2週間になりました。いぇーい!

 

名前からして夏生まれっぽいけどバリバリの春生まれ(サーファーの息子に季節は関係ないらしい)(知らんけど)な天衣無縫の飛び道具くんが過ごした19歳としての1年は、おたくから見てもまあまあ色々あったと思うので、本人からするとたぶんほんとに変化の一年だったんじゃないかなーと思います。

でもただ環境が変化しただけではなくて、見るたびに努力の跡がうかがえるぐらいメキメキと成長してる姿がそこにあったこと、その姿を観れる機会(仕事)をたくさん勝ち取りにいっていたこと。消費者側が勝手につらくなることもあったにはあったけど、こっちが腐っていると置いてかれちゃうような気すらしてくるぐらい、前に、前に、だけどきちんと過去も現実も優しく受け止めて、腐っている気持ちも見捨てないで拾って抱きしめてくれて、さらに輝きを増してステージの上に帰ってくる7人が観れたこと。自担が観れたこと。嬉しく思っています。普段は動物園みたいだけど仕事に対しては真摯な姿勢を持ってる仲間が、彼の近くに居てくれて良かった。こっち側から観た彼の19歳としての1年は、そんな1年でした。

 

 

 そしてこの1年で知名度がぐんっとあがったような気が。やっぱり少クラはでかいな…うみんちゅさんの魅力をたくさんの人が知り、彼においしいものを食べさせてあげたい衝動に駆られたのでは????

そーんな彼の輝いた1年のエピソードを雑誌やレポ、自分が見たものから抜粋して私の私による私のための大賞を作ってみました

題して

 

 

おヒモさん(19)なんでもランキング〜いつまでもそのままでいてねbaby〜

 

 

です!(ぬぐえぬ後半の私利私欲感)

 

 

 

長くなるので前置きはさておきどんどんいこう!

 

第3位!

 

コンビんちゅはどこもかわいいんちゅ!

 

とらじゃちゃんはどのコンビもかわいい。うみんちゅさん、誰とコンビになってもかわいいからすごい。永瀬廉くんとのコンビも阿部亮平くんとのコンビもかわいい。どこもかしこもかわいい。ってことで今回は3コンビのみまとめてみました!

 

◎あらんちゅ

 

・クリエ前のテレビ誌対談にて

宮近「クリエに向けて合宿するならどうする?」

顕嵐「俺はまじで草津に行きたい」

海人「あげまんじゅうでしょ!?」

顕嵐「温泉入ってゆっくりしたい。あと食べ歩きしたい」

海人「あげまんじゅうでしょ!?」

宮近「強化合宿だから!」

→冬のアイドル誌Love-tuneページにて

顕嵐「ひとりでフラーッと温泉へ行くのが好き。(中略)海人と草津から渋川へ移動して、泊まって温泉に入ったこともあるよ。海人は気をつかわずに一緒に居られるからラク。でもあいつ、実はあんまり温泉が好きじゃないんじゃないかな!?そんな雰囲気を感じる」

 

い、いつの間に行ってたんじゃーい!!! 

離れてもこうやってこの人たちの間では普通に時間が流れていることを知れたエピソード。それにしてもあげまんじゅうだいすきだな…。

 

 ・春のアイドル誌、あなたが選ぶベストコンビにて

エントリーNo.11 阿部顕嵐×中村海人

すでにソファでスタンバってる海人が「顕嵐、早く〜♡」と叫びながら撮影がスタート(笑)顕嵐が座るとすぐさま抱きつき、本気のチューをせがむ海人。いっぽう、それを本気で嫌がり続けていた顕嵐(笑)

 

・クリエ5/5昼にて

渚のお姉サマーで顕嵐に投げちゅーするのが恒例となっていたうみんちゅさん。最終日の昼公演、5回連続で投げちゅーしたところ、顕嵐がそれを掴んで口に入れてモグモグごっくん!そしてフゥっと吹き返す。受け取ってもらえてびっくり放心するうみんちゅさん。

 

あらんちゅは基本

うみんちゅさん→→→→→→→←顕嵐って関係性ですが、顕嵐がらぶになってから少しうみんちゅさんにデレるようになった気が!と思ったけどJr祭り横アリ公演の初日もあしらわれていたので相変わらずのあらんちゅ。あらんちゅは本当にかわいい〜

 

 

◎かじんちゅ

 

・クリエ後のテレビ誌対談にて(反省会)

梶山「本番はドキドキしながらできたから俺は努力したと思います(ドヤ)」

一同「いやいやいや!」

吉澤「自画自賛かい!」

海人「I love meだな、お前は。」

 

・夏のアイドル誌、大人の男についての対談にて

海人「オレはGパンに白のTシャツ、みたいなシンプルな格好が似合う人って大人だなって思うんだけど。」

梶山「俺みたいな人か。」

海人「違うけど。」

 

・夏のアイドル誌、スーパーテイスターを探せ!(目隠しして食べ物をたべさせて何かを当てる企画)にて

梶山朝日の挑戦

食べさせ係の中村に「(スプーンに)めっちゃチューしとく♡」と言われ、「は!?やだ!おれおまえのそういうとこ嫌い!」と必死に抵抗する梶山(笑)

 

・秋のアイドル誌、テンパってるJにて

 

濡れのセクシーなショットのために薄着で準備するTravisJapan。そんな中、上着を着ないで椅子に座ってボーーーッとしている海人に向かって「海人 早く服着ろ!!オマエ見てるとオレが風邪引くんだよ!!」よっ!ツンデレ

 

・冬のアイドル誌、テーマは『食』での対談にて

 

梶山「海人の食レポって良いよね」

吉澤「えっ?ホントかよ!」

仲田「普段の会話からそんなこと考えられないぞ」

森田「じゃあやってみてよ」

ーーーやってみるも散々な結果に。

その後のえるの方が上手な食レポをし、みんなの賞賛の声に

海人「むっ?もう、カットカットーー!!」

宮近「いったい朝日は海人の何を見て、食レポがいいと思ったんだ。」

梶山「ごめん!ちがったね。焼き肉を食べてるときの、『うまーい!』の顔がさ。」

川島「海人はうまそうに食う映像が良いよね!」

 

かじんちゅは7割が喧嘩相手、3割親友ですね。カジに対して「ほんとガキ!」って言いたい年上と、「海人は腹立つけどおもしろいしかわいいなー」って思ってる年下、兄なのに弟で、弟なのに兄で、総じてふたりともガキンチョなのがかわいい。大人になんてなるなよ…!

 

(ちなみに18歳のうみんちゅさんと梶山くんのエピソードでいちばん好きなのは、カラオケで梶山くんが歌い始めると中止を押すっていういつもの流れをうみんちゅさんがやったら梶山くんが本気でブチギレて、これはあやまらなくちゃと思ったうみんちゅさんが心から「本当にごめんなさい」とあやまったら、梶山くんも「おれの方こそごめん」と本気で謝り、お互い謝りあったというエピソードです。)(かわいい)(メンバーにこのコンビの良いところはピュアなところと言われるかじんちゅ)(かわいい)

 

 

◎ひろんちゅ

 

・冬のアイドル誌、フットサル対決にて

カジがしめからのモニコに出られなかったという話から。

仲田「(モニコに)ちゃんと出られた?」

梶山「ううん、出てない。」

全員「アハハハ!」

七五三掛「そのあと、風呂に入ってたってメールがきたよ。」

仲田「おい、海人!おんなじじゃねーか!(←実はこの日の朝、中村にモニコをするも出てもらえなかった人)!」

中村「アハハ〜〜!ごめーんね♡」

 

パパァ

 

・クリエ前のテレビ誌、2ショット祭りにて

仲田→中村 へのコメント

「海人は感情のアップダウンが激しくてわかりやすい。クリエではしずやとお笑いをするので、そこでどれだけ聞き取れるように話すかですね。たくさんのお客さんを癒してほしい。」

 

…パパァ

 

・冬のアイドル誌、恋のライバルトークにて

仲田くんがモテそうという話で

宮近「仲田くんは後輩にもモテるもんね。」

中村「そうそう。舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』でも、仲田くんのまわりに小さいJr.がいっぱい集まるんだよ!」

宮近「それを見る海人の顔が怖いの(笑)仲田くんと話すJr.の子たちに嫉妬してる。」

中村「そう、こんな顔になってる(真顔)」

仲田「オレはオマエの彼女か!」

 

パパァの未来が明るいものでありますようにー!

パパァに関してはもう19歳と縛らずに書かせてもらいますが、いちばん好きなひろんちゅはメンバーの◯◯には甘えちゃいます!という雑誌の取材で仲田くんがうみんちゅさんのことを挙げてくれていた記事です。

仲田「オレの扱いがうまいと思うのは海人!オレが構ってもらいたくて絡みにいくと、うまい具合にアメとムチを使い分ける(笑)ツンと離すときもあれば、思いっきり遊んでくれて、しかも最後「これ食べて良いですよ!」って自分が食べてたご飯をくれる。それを、「え、いいの!?」って言ってもらっちゃうオレもオレなんだけど(笑)」

この関係性がだいすきです。アイランドの千秋楽で、拡輝にギューっと抱きつきにいくうみんちゅさんも、優しい顔で受け止めてくれる拡輝も、ずっとずっとだいすきです。

 

みゅうとくん×うみんちゅさんのコンビも魅力的なのですが、ここで載せるようなエピソードというより精神的支柱になってくれた印象だったので今回はやめます。あとWカイトはいつもいつだって尊い…。

 

 

気を取り直してサクサクいこう!

 

第2位!

 

話してくれありがとうんちゅ!

 

うみんちゅさんのかわいいところってやっぱり単純で素直なところだと思っていて。雑誌の取材に嘘も建前もなくて、それ言ったらおたくに怒られるだろうよ!って思うような怠惰的発言も今まで数多くしてきてる(当社比)ので、その分こっちが聞けて嬉しい内容も事実で素直な彼の気持ちなんだろうな〜と思っています。19歳はそんな発言が多かったな。たくさんあったけど特に胸に突き刺さったいくつかをご紹介します。

 

・夏のアイドル誌、最近のNo.1エピソードにて

「1番になりたいことはいっぱいあるなぁ。TravisJapanの中でも1番になりたいし、大きく言えばジャニーズの中でもなりたいし、ゲームでも1番になりたい。要はめちゃくちゃ負けず嫌いなんだよね。ただ問題は、そういう気持ちが強いのに、実行に移せない時期があるのが悩みどころ。俺は周りのメンバーやユニットのことを、負けられないライバルって思ってるのね。ちょっとしたことで自分の比べて、その結果で落ち込んだりもするんだけど。でもみんな、ちゃんと努力してるんだよね。やる気に満ちてるときは"オレもやるぞ!"ってなるんだけど、落ちてるときは"あ〜、もういいですよ"ってなっちゃう時もあって、人の信用を失わないため、またNo.1になるため、そういうところは直していかないとね!」

 

こういう人間臭さがすごく魅力的だな〜と。私の話になりますが、「あ〜、もういいですよ」って実際仕事してるとよくなるしやけくそになることもあって、でもこういう事を自担が言ってくれると共感者として少しだけ味方でいてくれるような気がしてなんだかまた頑張ろうって思えるような気持ちになるんですよね。

余談ですが、うみんちゅさんが1番になりたいって雑誌で言い始めたのって2015年の夏頃だったと思うんですけど、その時から「オレは調子に乗りやすいから一歩ずつ前に進んでいけたらいいな」って言っててすごくかわいいと思いました(作文みの増すブログ)

 

・冬のアイドル誌、寝間き男子にて

 「オレとしては、もっといろんな人に自分を見てもらいたい。ファンにならなくてもいいから、まずは知ってもらって、『中村海人くんっていいよねー』って言ってもらえるようになりたい。どのグループでもいいし、先輩のファンでもいいから、『いいね、この子。少しでもいいから応援してあげよう!』ってなったら、オレの勝ち!でしょ。」

 

……もうすでに、君の勝ちだよ……(季節の風を感じながら)

 

・冬のテレファンクロスにて

「ダンスはグループの強みだけどプレッシャーでもありますね。正直、怖いです。踊ることが怖い。だって、もしオレが踊れなくなったら、いらなくなるわけだから。その中で頑張ってる。いつも震えてますよ。焦ってるのかもしれない。でも、この仕事は楽しいですよ。だって、いろんな人が見てくれるし、自分の好きなことができるから。もっとなんでもやりたいですけどね。」

 

 

 

色々深く掘りたいところはありますが大切なのは流れ!さあ第1位にいこう!

 

  

第1位

 

10代最高のヒモんちゅ!

 

うみんちゅがヒモなのは知ってるけど、実際どういうところがヒモなの?って思う人もいらっしゃるのでは?そうねー顔?確かに顔もヒモっぽいわ…でも顔だけじゃない!そもそもヒモとは?って話になってきますが、ヒモキャラにも色々あるわけで(笑)うみんちゅさんのヒモは、「ほっとけなさ」にあると思うんですよね。「ほっとけなさ」と「わがままさ」のバランスが絶妙かつ拾いたい顔。スタイル。生活スタイル。19歳も良いヒモでした、ってことでまとめました♡言っとくけどまじでかわいいからな!うみ担は思い出して発作、他担はあまりの可愛さに死にたくなるからな!!!AED準備しとくんだよ!!!!!一気にいきまーす!

 

・クリエ前のテレビ誌、2ショット祭りにて

川島→中村

「メンタルが超絶弱いです。1日中顔色が悪くなるし、数日後に『あの時はごめんね』って突然あやまってくる。そこがかわいくて嫌いになれない。」

 

・クリエTravisJapan公演にて

◎えへへって笑いながら「お姉さんがいっぱいだ〜〜」と言ってはける

◎最終日には「お姉さんたちと会えなくなっちゃうの…」と発言

◎タキツバコンDVD発売の宣伝中、客席に2枚持っている方を発見し「2個持ってる人いるよ!あの人相当もってる!」「お世話になります!!」

◎ツッコミコーナーにて、あらんちゅのツッコミ担当して七五三掛くんが参加。しかししめが「顕嵐かっこいい」「顕嵐イケメン」のツッコミしかしないため、不貞腐れる

 

・夏のアイドル誌、TravisJapan対談にて

中村「ねー。実はオレ、きいてみたいの。俺のいい話、なに?俺って役に立ってる?」

七五三掛「海人は、ポッと飛び出てくるアイデアがすごいよ。」

森田「動画とかちゃんと見て勉強してるし。」

梶山「おもしろいから、見てて飽きない」

中村「そ、そっか(ジーン)あーもーみんな、早く海に飛び込もうぜー!」

森田「ホメられて、シみてんじゃねーよ!」

 

・秋のアイドル誌、留守番している犬が飼い主に写真とメッセージを送ったら…?企画にて

「早く会いたいなぁ〜 まってるよ。」

 

・冬のテレファンクロス、島でのサバイバルでペアを組むなら?にて

「(いろんなペアの想像した挙句)オレは1番に甘えんぼうなの。だから『お願い、やってよ〜』って言って全部やってもらう。」

 

・冬のアイドル誌にて

TravisJapanが結成されたころからずっと見守り続けている編集のタケマタが、担当から離れることに。そのことを知ったメンバーは、「えっ…!」と絶句。そして中村海人が中心となり、タケマタが見ていないすきにこっそりお花屋さんへ駆け込み、かわいらしい多肉植物をゲット!「仕事しながら見てくださいね!」(中村)と、サプライズでプレゼントしました。タケマタは、照れながらもとても嬉しそう♪

 

・春のテレビ誌、対談にて

森田「じゃあ今回の撮影のテーマ『DIY』の話をしようか。っていっても自分で何もできなさそうな人もいるし…。」

川島「ひとりしかいない。」

宮近「せーので指さしてみる?」

宮近「オッケー、せーの!」

中村「あははは、俺(笑)」

川島「ほぼ満場一致。」

(中略)

森田「海人が個人の仕事決まりましたってなっても、俺らは不安しかないから(笑)」

宮近「どこか行く時も、海人は必ず誰かといるしね。」

中村「誰かといないと寂しいの。ひとりでご飯食べたくないし。でも最近カレーナンにハマってるんだけど、誘っても誰も来てくれないから結局ひとりで行くっていう。」

川島「成長したじゃん。」

 

以上ヒモエピ抜粋でした〜。

寂しがりやで甘えん坊でひとりでなにもできないくせに短気でキレやすくて飽きっぽくて、怒られるとすぐグレて落ち込んで、でもちゃんと反省して、いっぱい食べていっぱい寝て時々泣いてまたがんばる。そんなところがうみんちゅさんのヒモみなんじゃないかな〜と思ってます。ほんとにほんとにかわいい。やっぱり1位はこのヒモみよ!よっ!国民のヒモ!

 

 

 以上!おヒモさん(19)なんでもランキングでした〜!

 DK卒業してもう1年が経つことも20歳になってしまうことも寂しさが半端じゃないけど、うみんちゅさんなら20歳も変わらずこのままでいてくれるんじゃないかなぁと期待しています。素直さを忘れちゃダメだよ。こうやって見返すとほんとにかわいい19歳だったな〜。楽しい1年でした。

 

  

19歳の夏、「9人の永遠の夏」と題された女性誌で、彼はこう言っていました。

『最近自分の顔が好きじゃないんですよ、世間の需要と合ってない気がして。だから髪色を金髪にしたり、緑にしたりと迷走中。来年20歳になるんですが、どこが着地点なのかしっかり見極めていきたい。』

 

この1年、ほんとにいろんなことが変わってしまって、もちろん良い方向に向かっていったこともあるし、後ろを振り向きたくなることもあったんじゃないかなぁと。寂しがりやだし特にね。

18歳の夏頃、『人生のターニングポイントはまだない』と言っていたけど、おそろく19歳は彼のターニングポイントだったのではないかと思います。

 

着地点は、見つけられたでしょうか。

 

見ている側からすると、たぶんだけど、彼の中で見えてきているんじゃないかな。もちろんまだ迷いはあるだろうし、不安もあると思うけど、『自称2枚目キャラ』と名乗り始めるぐらいだし(笑)少しだけ寂しいけど、強くなったし内側からかっこよくなったと思う。寝巻き男子で言っていたこと、もう起こってると思うよ。うみんちゅさん、どんどん見つかってる。もう大丈夫。大丈夫だよ。顔が世間の需要とあってないなんて絶対に言わせないし、頑張りを見ている人はたくさんいる。ずっと「自信が欲しい」と言っていたけど、この2月に空いている日はすべてダンスレッスンに通っていたみたいで、その結果メンバーに偉そうにしているらしいが(笑)横アリで、前より少しダンスに自信があるような魅せ方になっていたような気がしたのは、彼のそういう変化なのかなーって思いました。自信も実力もちゃんとついてる。大丈夫!

 

18歳の春に、まだトラジュがあった時、彼ら5人がすごく暇な時期があって、対談で「お互いどれだけ暇か」みたいな会話してケラケラ笑ってたことがあって。その会話自体はメールの返信が遅いとかうみんちゅさんのメールがめんどくさいとかすごくかわいい内容だったんですけど、今Jr.戦国時代と言われる中で、そんなことしてていいのかよーって思ってた部分が少しあったんですよね正直。

でも19歳になってからは、クリエで評価されて、夏のサマステに呼ばれて、秋にはABC座で役名と台詞をもらえて、冬には帝国劇場に呼ばれて、春にはJr.だけの単独コンに彼らだけの時間が設けられてて。それと同時に、暇すぎてやばいーみたいなことを言うことがなくなったなぁと。うみんちゅさん、夏はバク転が公式の場でできるようになって、サマステ終わった後もランニングしてたし、冬は舞台中筋トレしてて、今はダンスレッスンに通ってて。

その努力が、今に確実に結びついてる。

ずっとずっと見てるよ。だから自信を持って!人数が減ったからなんだ!ライバルがたくさんいるからなんだ!勝ち取ってやれ!!!間違いなく、誰かにとってはTravisJapanのNo. 1だしジャニーズの中でもNo. 1だから!!

 

本音を言うと、本当なら、本当なら。

つらい思いをさせたくなかったなって思う気持ちもあります。こんなに可愛いところ、かっこいいところを見せてくれたけど、たぶんつらいこと、たくさんあって。私はうみんちゅさんにはわたあめの上でハチミツ舐めながらケラケラ笑っててほしいんだ。多幸感に包まれて、彼を見ている人まで微笑みが溢れてしまうような、そんな風にいきてて欲しいんだ。ずっとずっと笑ってて欲しくて、絶対に幸せになって欲しくて、彼に向かってくる鋭利なものは全部焼きたてフワフワのパンにしてあげたいしひどいことを言ってくる人はみんなうみんちゅ特性カレーを食べさせて味方にさせちゃってほしい。

でもたぶん、悔しい思いをたくさんした19歳だったと思います。しんどいとか、怖いとか、悔しいとか、たくさん感じて、いっぱい受け止めて、でもずっと頑張ってくれた。それが嬉しくて、尊くて、あーこの子が頑張ってくれたという事実だけでもう十分幸せかもなぁと思いつつ、できるなら、もう哀しい思いはしてほしくないし、泣いてほしくない。つらいことは半分分けてほしいし、ずっと笑っててほしいし、もし魔法が使えるなら彼が世界で1番幸せになれるようにとお願いする。もう泣かないで。たっっくさんの人に愛されて、世界1の笑顔で笑ってて。20歳はそんな1年になりますように。

 

『ファンの声も追い風になるよ!オレは単純だから、声援が大きいとその日は調子が良い♪それに「応援してる」って言ってくれるだけで安心感が出るし、ひと息つける。でもそこで安心したらダメで、もっとほれてもらえる人間にならなきゃいけないんだけど、向かい風はマラソンの時に走りにくい方だよね。』

 

『待っててくれてる人もいるんだから、期待に応えられるようにしなきゃって言い聞かせてるよ。もともとオレはプレッシャーに弱いから。チャンスを掴むためにも、自信のある人になりたいな。』

 

 

みんなを元気にさせるけど、機嫌も損ねさせるし、いろんな要素を持ったエンターテイナー 中村海人くん!

たくさんのキラキラした世界を見せてくれてありがとう。19歳のうみんちゅさんが、だいすきでした。春も夏も秋も冬も楽しかった。愛を叫べも、あのメンバーのスクールデイズも、9人のVanillaも、デジタルボーイズも、8人の木星の雄叫びも、マッチさんのバックについた音楽番組も、7(6)人で見せてくれた横アリの景色も。全部全部宝物。

 

 

 

 よーし!20歳のうみんちゅさんにオリ曲プレゼントできるようにハガキ書くぞー!!!!