LOVE moment!

ジャニーズJr.がすきです

かじんちゅの優しさ

 

いつも喧嘩ばかりして、いつも睨み合っていて、なぜかお互い上から目線で、「本当に嫌い!!」って言い合いながらも本当はお互いのことだいすきで、嬉しいことがあると目を合わせてニヤァッてして、ゲラゲラゲラゲラ笑って、スキップしながら一緒に帰るような、バカなふたり。友達っていうのとはなんか違って、幼馴染って言葉がいちばん似合うようなふたりが、梶山朝日くんと 中村海人くん。

 

なにを言われたらプチンッてくるかわかってるはずなのにイラっとさせる発言をお互いにするし、本当に見ててヒヤヒヤすることも多くて(そこが可愛いんだけど)アイドルなのにアイドルらしくない等身大な関係性と、なのに背中合わせがよく似合ってダンスは真逆だけどだからこそ見てておもしろくて…歌声の相性は抜群!なあのコンビはTravisJapanの名物だったな、と今さら思います。

 

 

かじんちゅはいつも喧嘩ばかりしているのに、どちらかがいない日にはそのどちらかがいちばん寂しがり、居ないときに居ないことにはさせないのがかじんちゅでした。

 

カジの最後のステージに立つ日、うみんちゅはカジのことをバシバシ叩いていたといいます。どこまでもかじんちゅ!

 

きっとこれから彼のことが雑誌やインタビューで語られることはないだろうし、あれが最後、バシバシ叩いていたうみんちゅと、泣きながら叩かれていたカジが最後のかじんちゅだったんだろうなと思っていました。

 

 

 

 

 

でもそうはさせなかった。

うみさんはそうさせなかった。かじんちゅは、片方が居ないときに居ないことにはさせなかった。

 

横浜アリーナで行われたTravisJapanの単独公演、新たなTravisJapanの一歩目となる公演で、彼は梶山朝日くんの全てを背負ってアイドルを全うしました。わざわざ背負わなくても良かったと思う、ましてや新生TravisJapanの一歩目となる公演で。でもトラジャは一歩目を踏み出すために過去を背中で語るところから始めてくれました。そしてそこでうみさんは、梶山くんの全てを背負ってアイドルをしてくれた。居なかったことには決してしなかったし、インタビューで話せないことを背中で語ってくれた。もうそれがかじんちゅの関係性の全てだったんだなと思っています。カジの代名詞となるパートを全部うみさんが歌った、全部カメラ目線で強い目をして歌った。うみさん自体はカメラ目線ってあんまり得意じゃないんだけど、カジのパートでは見たことないような強い目をしていて、そして死ぬほど優しかった。うみさんめちゃくちゃ強くて優しかった。眩しいほど強くて、その強さが優しさから生まれてるものだから、愛してきたかじんちゅを肯定してもらった気がしました。

 

 

夏のキントレでかじんちゅお気に入りの曲がお蔵入りになったと語られていたけど、あれはたぶん今回しずんちゅがやったやっちゃった!だろうなと、なんとなくそんな気がしました。違ったら申し訳ないんだけど、だいすきな中居くんがだいすきなにいにに作った曲をカジがやりたがるのはもう目に見えてるし、ふたりで考えたって振付が今回しずんちゅでやってた殴り合ったりする振付なら、もうそれはかじんちゅ以外の何者でもないだろ!!!と…

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「いつか絶対に披露します!!」の約束をうみさんひとりで守ってくれたこと、「いつか」を憧れの横アリのステージにしてくれたこと。守ってくれてありがとう。そして一緒にやってくれたしずやの優しさが…相手はしずやじゃないとダメだった、全部がかじんちゅでしずかじんちゅでした。愛すべき弟組でした。

 

約束を守ってくれてありがとう。

 

カジを忘れられなかったうみさんの担当の私は、うみさんがカジの気持ちを全部背負ってアイドルをやってくれるその強さと優しさに救われました。

 

カジのファンも、うみさんに救われてる人がいたらいいな。

 

かじんちゅの未来は更新されないけど、忘れなきゃいけない過去じゃない。忘れないことで優しくなれる、それがかじんちゅの絆が生んだ優しい愛の形ってことでいいんじゃない?

 

とっても優しい梶山くんと、とってもわがままな中村くん。だけど最後は、梶山くんの最大のわがままに対して、中村くんが世界1の優しさをプレゼントしましたとさ。

 

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